更新情報

2019年6月5日 一般演題・公募セッションの応募締め切りを延長いたしました(6月16日(日)まで)
2019年4月1日 第31回日本生命倫理学会年次大会のホームページを開設しました。
2019年4月15日  一般演題・公募セッション募集を開始しました。

大会概要

・会期
 2019年12月7日(土)〜12月8日(日)
・会場
 東北大学川内南キャンパス文科系総合講義棟・中講義棟 
〒980-8576  仙台市青葉区川内27-1 
 *地下鉄東西線川内駅・国際センター駅から徒歩8分
・大会テーマ
 「医療の変貌と常識の再検討」

実行委員会

浅井篤(大会長、東北大学)

直江清隆(副大会長、東北大学)

大北全俊(実行委員長、東北大学)

圓増文(大会事務局長、東北大学) 川村亜紗美(大会副事務局長、東北大学)

田代志門(東北大学)原塑(東北大学) 

金澤麻衣子(東北大学病院)高野忠夫(東北大学病院)

板井孝壱郎(宮崎大学)大西基喜(青森県立保健大学)門岡康弘(熊本大学)服部健司(群馬大学)尾藤誠司(東京医療センター)三浦靖彦(東京慈恵会医科大学)

松原洋子(学会企画委員長、立命館大学)伊吹友秀(学会事務局長、東京理科大学)


大会長挨拶

大会長 浅井 篤(東北大学大学院医学系研究科・医療倫理学分野 教授)

医療も社会も人間関係も驚くべきスピードで変貌を続けています。人生100年時代に突入し、医学研究と高度医療技術の発展のおかげで人々は完全性を追求し、「医療万能」・「不死」幻想が大きくなっている気配があります。医療および生命医科学はますます商業化し、関係者の不正行為が収まる気配はありません。健康増進が叫ばれ健康長寿が是とされる中で、医療費は高騰し医療資源の一部は濫用されているのではないでしょうか。社会は多民族・多文化化し、医療への人工知能と情報通信技術の導入と相まって、患者医療者関係は劇的に変化するでしょう。倫理コンサルテーションでは従来の倫理だけでは対応困難なケースが増加しています。このような時代にあって、我々が人生と生死と医療に対して持っている思想、信念、世界観、価値観、態度、慣習、社会通念、社会的行動様式、役割意識、人間関係、意思疎通様式は今後いかなる変化を遂げ、医療に対する常識や生命医療倫理の原則およびその優先順位はどのような影響を受けるのでしょうか。自己決定のあり方や最善の利益に関する考え方も変化させざるを得ないかもしれません。今回の大会が急激に変貌を遂げる医療における諸問題を検討し、現在の常識を再検討しつつ新たな規範を追求する場になればと考えております。ご参加をお待ちしています。


東北大学大学院医学系研究科 医療倫理学分野
〒980-8575 仙台市青葉区星陵町2-1 医学部5号館10階 
Tel 022-717-8197(直通)  Fax 022-717-8198
E-mail  sendai31bioethics@gmail.com
*スパム防止のため表記中「@」は全角です。半角に直してお使いください。

アクセス

東北大学川内南キャンパス文科系総合講義棟・中講義棟 
〒980-8576  仙台市青葉区川内27-1 
 *地下鉄東西線川内駅・国際センター駅から徒歩8分

 

トップ写真提供:宮城県観光課