市民公開企画

市民公開企画

第31回日本生命倫理学会年次大会では以下の市民公開企画を用意しております。関心のある方はどなたでも参加いただけます。
 
日時:2019年12月8日(日)
受付       13501600
市民公開企画Ⅰ    14201530
市民公開企画Ⅱ    15401710
 
場所:第31回日本生命倫理学会年次大会会場・A会場
(東北大学川内南キャンパス文科系総合講義棟)
ご参加について:無料・申込不要です。
会場1階エントランスに設置しております受付にお越しください。
受付にて資料をお渡しいたします。
 
 

市民公開企画Ⅰ 生命倫理カーニバル

オーガナイザー:尾藤誠司(東京医療センター)・田代志門(東北大学)
概要:生命倫理に関する様々なアジェンダ(問い・課題)について、参加者の自由な発言によって対話を進めていく試みです。オーガナイザーによる進行以外にシンポジストなどはいません。発言は1回1分程度という簡単なルールはありますが、生命倫理に関する知識は特に必要ありません。
 

市民公開企画Ⅱ 内閣府共催企画:ヒト胚のゲノム編集をめぐる市民との対話

共同座長:甲斐克則(早稲田大学)・浅井篤(東北大学/大会長)
シンポジスト:
 石原理(埼玉医科大学)
  「ヒト受精胚にゲノム編集を用いる研究」
 青野由利(毎日新聞)
  「滑り坂か、福音か」
 門岡康弘(熊本大学)
  「生命医療倫理の研究者・実践者としてゲノム編集に思うこと」
概要:昨年11月、中国の研究者によりゲノム編集をほどこされた受精卵から双子が誕生したというニュースが大きく報道されました。世界的に議論がなされ多くの批判や懸念が表明されました。日本生命倫理学会もゲノム編集技術によるヒト受精卵からの双子誕生の発表に関する声明を提示いたしました。内閣府・総合科学技術・イノベーション会議生命倫理調査会でも、臨床利用に対する法的規制を含む枠組みの必要性が指摘されています。急速に技術開発が進むなか、ヒト胚に対してゲノム編集技術を用いることをどのように考え、また規制するべきか、広く社会的な議論が必要とされています。
本企画では3名のシンポジストからの発言をもとに、市民を含む参加者との対話を通してヒト胚のゲノム編集について考えます。


東北大学大学院医学系研究科 医療倫理学分野
〒980-8575 仙台市青葉区星陵町2-1 医学部5号館10階 
Tel 022-717-8197(直通)  Fax 022-717-8198
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